利息が違法

道徳的観点から言うと、借りたものを返すことは決して悪事ではありませんが、借りたお金につく利息が違法なものであれば、払う必要はないと思います。

それを彼らは、契約した以上は払えと言う消費者金融の言うなりに払うことは必要ありませんし、借り手の無知で弱みに付け込み、違法な金利でお金を貸しているわけだから、返す必要などあるわけがありません。

場合によっては、借金を大きく削減することや、借金自体をなくすこと、そして払いすぎたお金を取り戻すことができ、さらに過払い金があれば、それを取り戻すことができます。

消費者金融は年十年も前から違法な営業を続け、利息制限法の法定金利で正しく計算をすると、借金を減らすことができるのです。

仮にあなたが50万円を28%の金利で借りると、法定金利の10パーセントの金利差が出て、利息だけを支払って行くと、1年間に5万円の不要なお金を払わされることになるので、多重債務はサラ金の高い金利が原因なのが分かって頂けると思います。

長い間に渡り消費者金融との間で借入と返済を繰り返していると、借金はなくなり、払い過ぎていたことになるので、お金を払い戻してもらえます。

払い過ぎていたお金を過払い金で言うならば、消費者金融に貯金していたお金と言うことになり、過払い金を消費者金融から取り戻そうと言うのが狙いです。

借金を返す

サラ金利用者の一般的な平均をとると、4年間で借金は半額程度になり、約7年たてば借金はゼロになり、それ以降はお金が戻ってくるようになっていますが、ほとんどの借り手は、法律上借金がゼロになっているのに、そのことを知らずに、消費者金融が言われるがまま、借金を返し続けています。

当然、消費者金融は利用者をPCなどで管理しているので、借金がなくなり、過払いが出ている事を承知の上で、利用者に伝えず、違法な金利での返済を続けさせるのです。

多く消費者金融を利用している人は、リボ払いで貸付を行っているのですが、リボ払いとは借入限度枠を決めて、最低返済金額以上を毎月返していれば、借入限度枠の範囲内であればいつでも追加して借入することができるもので、例えば50万円を借りて、毎月2万円ずつ返した場合、毎月の返済によって借り入れた元本が減り、借入限度以内になったら、また何万円かを借りる事ができます。

消費者金融がリボ払いを行う理由は、借金の返済を出来る限り遅らせることで、利用者に延々と利息を払わせて、安定した儲けを確保する為です。